自律神経には
2024/07/22
自律神経には
交感神経と副交感神経があり、
この2つは、
どちらが良くて
どちらが悪い
というものでもなく、
この2つがバランスよく機能している
状態が望ましいとされています。
そして、この自律神経が失調する
ということは、2つのバランスが乱れ、
緊張状態がずっと続いたり、
逆に何もやる気が起きなくなってしまう
状態を指しているのです。
これは、単にメンタルの
問題だけではありません。
実際に内臓機能や筋肉が正常に
働かなくなることにより、
体が動かなくなったり、
胃のむかつきやめまいなどの
不調をきたしたりしてしまうのです。
自律神経は一度失調すると、
なかなか治りづらいものでもあります。
通常の怪我や骨折なら、
その部位を縫合・固定したり、
自分の意思で安静にすることも可能ですが、
自律神経は自分の意思とは
無関係に動く神経であることから、
自分の意思だけではなかなか
回復させられないのです。
ひとつひとつは小さな症状ですが、
治さずに放っておくと、
うつ病などの重大な病気に転じてしまうため、甘く見るのは禁物です。
自律神経にとって良くない習慣とは
交感神経の働きが高まりすぎて、
緊張状態が続くような習慣です。
反対に自律神経にとっての良い習慣とは、
副交感神経の働きが高まり、
リラックス状態が続くような習慣です。
副交感神経の働きを高めて
リラックスができれば、
ほとんどの症状が出なくなります。
それくらい、「リラックス」は
生きていく上で必要な事です☆
どうか、ご自分の身体は、
ご自身で気をつけてあげて下さい🙇♀️
それでもきつい時は、
どうか
Fika
を頼って下さい✨
#ヘッドスパ
#リラクゼーション
#自分磨き
#健康
#癒し
#リフレッシュ
#至福のひととき
#自分へのご褒美
#スキンケア
#心と身体のケア
#極上の体験
#ストレス解消
#リラックスタイム
#高鍋リラクゼーション
#宮崎リラクゼーション